SDGsニュース
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[健康増進・その他の取り組み]
2024/01/26 [ATグループ]
ベジチェック®イベント第三弾!「企業対抗!ベジ王決定戦」
ATグループでは、健康増進の一環として実施しているべジチェック®イベントの第3弾としてATG南館内のグループ7社による「企業対抗!ベジ王決定戦!」を開催しました。
今回は「食生活改善の結果にコミットしよう!」を目的に各社の有志社員が5名1組となり、べジチェック®(カゴメ株式会社の特許技術)で計測した野菜摂取量の平均値を競いました。
(1/10・17・26の3回計測)
イベントを通して、参加チーム全体の野菜摂取量の数値が、平均5.75から6.29となり、食生活改善の成果が現れました。そして、「L&F中部」チームが栄えある初代ベジ王に輝きました。
参加者が、野菜を積極的に摂取するだけでなく、チーム内で励まし合ったり、情報交換をしたりして、コミュニケーションの向上にも繋がる活動となりました。
ATグループでは、今後も健康経営を積極的に推進し、従業員とその家族の健康増進に取り組んでまいります。
《べジチェック®とは》 カゴメ株式会社の特許技術で、手のひらをセンサーに約30秒押し当てることで野菜摂取量を測定できる機器です。測定したユーザーの食事バランスや栄養摂取状況を把握することで、健康的な食生活への改善をサポートします。

[地域パートナーシップ活動への取り組み]
2024/01/19 [ATグループ]
令和6年1月「能登半島地震」災害に対する支援について
令和6年1月に発生した能登地方を震源とする地震で、甚大な被害をもたらした災害により
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
株式会社ATグループ(社長:山口 真史)及びグループ10社は、被災地に対し合わせて
総額100万円の義援金を拠出いたしました。
ATグループは、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
令和6月1月「能登半島地震」災害に対する支援.pdf
[地域パートナーシップ活動への取り組み]
2024/01/15 [トヨタL&F中部]
バザー用品寄贈活動「1人一品貢献活動」を行いました
トヨタL&F中部は、2006年から「1人一品貢献活動」を実施しています。「1人一品貢献活動」とは、その活動に共感した社員が家庭で眠っている日用品を、バザー用品として寄贈するボランティア活動です。
バザーは、福祉施設で生活されている方々と一般の人々が触れ合う貴重な機会であり、また収益金は施設の運営に役立ちます。
2023年度は292名が協力し、合計670個の品々が集まりました。これらの品々は愛知、岐阜、三重3県下の社会福祉協議会を窓口として社会福祉施設へ寄贈しました。今後も、社会福祉施設を利用する方々に貢献できる活動を継続してまいります。

[環境推進への取り組み]
2024/01/05 [愛知トヨタ]
店舗の全照明を『LED照明』へ‼
「愛知トヨタEAST 大樹寺店」の全照明をLED化しました。
ショウルームや事務所、整備工場の蛍光灯約200本をLEDに交換。
電気使用量やCO₂削減への貢献にくわえ、お客さまからも「お店が明るくなったね!」と好評をいただいています。

[健康増進・その他の取り組み]
2023/12/20 [ATグループ健康保険組合]
『みんなで禁煙チャレンジ2023』を実施しました!
2023年9月22日から12月20日の3か月間、ATグループとATグループ健康保険組合がタッグを組み健康経営の一環として『みんなで禁煙チャレンジ2023』を実施しました。
禁煙成功率:31.5%
※参加した89名のうち28名が成功
〈詳しくはこちら〉 ▶ATグループ健康保険組合:「お知らせInfomation」

[地域パートナーシップ活動への取り組み]
2023/12/12 [ATグループ]
名城大学経営学部による『被災地物販チャリティー販売』を行いました!
12月5日 名城大学経営学部の学生がATグループ本社へ来社し、 「熊本県・岩手県の被災地物販チャリティー販売」を行いました。
チャリティー販売は、名城大学経営学部が2017年より取り組んで いる被災地の特産品を仕入・販売し、その利益を寄付する支援活動 の一環です。
地震災害から復興途上にある岩手県岩泉町と熊本県人吉市などの 商品が並び、当日は社員が行列をなし短時間のうちに全商品完売 となりました。今回販売した利益は、岩手県岩泉町と熊本県人吉市 にすべて寄付されます。
次年度以降さらに名城大学との連携を強化し、活動の幅を広げてい きます。

[移動支援の取り組み]
2023/12/08 [トヨタL&F中部]
車いすを寄贈しました
2007年度より社会貢献の一環として車いす寄贈活動を行っています。 本年度も販売エリアである愛知・岐阜・三重の3県下の社会福祉施設様を対象に各県20台 合計60台の車いすを寄贈いたしました。
寄贈活動:17回目
累計寄贈:1,020台
〈詳しくはこちら〉
▶トヨタL&F中部:「トピックス」

[地域パートナーシップ活動への取り組み]
2023/12/01 [トヨタホーム愛知]
文具の寄付活動をしました!
トヨタホーム愛知は、使用しなくなった「文具(修正テープなど)」 59個を『社会福祉法人 中部善意銀行』へ寄付いたしました。
『中部善意銀行』とは、支援者から寄付された金銭・物品やボランティア奉仕を取りまとめて、主に愛知県内の福祉施設など、支援を必要としている方々に届けている団体です。文具は『中部善意銀行』より児童養護施設へ届けられます。
この取り組みは、廃棄するものが資源の無駄にならずに「何か利用」できないかと、社員からの提案で実現した活動です。 これからも社員一人ひとりのアイデアを大切に、新たな活動に繋げていきます。
▶中部善意銀行 新着情報

[地域パートナーシップ活動への取り組み]
2023/11/30 [ATグループ]
名城大学経営学部と『給電機能』PRイベントを開催しました!
2022年より名城大学経営学部との連携・協働活動の一環として、クルマの「給電機能を使った社会貢献」をテーマに取り組んできました。 2年間の活動のまとめとして、11月25日にトヨタホーム体感型総合ショールームTQ FACTORYと愛知トヨタ長久手店で、コラボイベントを開催しました。
TQ FACTORYでは災害時を想定し、住宅展示棟を停電状態にした後、簡単な操作でトヨタのハイブリッド車からの給電による電気の復旧実演や防災クイズを通して、クルマから住宅への給電機能の必要性や利便性をPRする活動を行いました。
愛知トヨタ長久手店では、防災クイズや防災カードを通じたクルマの給電機能に関するPR活動やアンケート調査に加え、併設のキッズパークの来場者向けに防災ビンゴイベントを行い、防災意識を高める活動を行いました。
《連携活動協力会社》
トヨタホーム愛知㈱ 愛知トヨタWEST㈱

[地域パートナーシップ活動への取り組み]
2023/11/28 [ATビジネス]
防災備蓄品の寄付活動
2023年11月21日(火)防災備蓄品として備えていた「リゾット」525食を『認定NPO法人 セカンドハーベスト名古屋』へ寄付いたしました。
『セカンドハーベスト名古屋』とは、名古屋市を中心に東海地方で活動するフードバンクです。リゾットは『セカンドハーベスト名古屋』より、生活に困っている個人や、福祉団体へ届けられます。
今後も防災備蓄品の寄付を通し、生活の扶助を必要としている方々への支援活動を行っていきます。
